事業戦略策定
社長の経験を、
「10年後も勝ち残る設計図」
に変えませんか?
社長の経験を、
「10年後も勝ち残る設計図」
に変えませんか?
「事業戦略」とは?
戦略とは、難しい分析レポートや、立派なスローガンを作ることではありません。
一言でいえば、「限られたリソース(人・モノ・金)をどこに集中させ、どうやってライバルに勝つか?」という、「戦い方の設計図」を決めることです。
「どの市場(お客様)で戦うか?」
「自社のどの『強み』で戦うか?」
「逆に、どの市場からは『撤退する(やらない)』か?」
このシンプルな意思決定こそが、会社の未来を決めます。
現場を知る中小企業診断士による、「生きた戦略」づくり
製品開発から工場運営まで、モノづくりの全工程(バリューチェーン)に携わってきた経験を活かしたいきた戦略をご提案いたします。
「現場力」を起点にします: 貴社の本当の強みは、会議室ではなく「現場」にあります。私が現場に入り、技術力、品質、従業員の動きまで見極め、「本当に勝てる強み」を発掘します。
「実行できる」まで落とし込みます: 戦略が「絵に描いた餅」で終わるのは、現場の業務と繋がっていないからです。私は「戦略(=山頂の旗)」と「日々の改善活動(=一歩目)」を繋げ、「社員が何をすべきか」まで具体化します。
「儲かる仕組み」に直結させます: 37年の経験で培った「どうすれば生産性が上がるか」「どこにコスト削減の余地があるか」という視点で、戦略を「利益」に直結させます。
戦略が会社を「一枚岩」にする
明確な戦略(地図)があると、会社は劇的に変わります。
社員が「自分で考えて」動き出します。(目指すゴールが共有されるから)
会社と従業員の成長を実感できます。(権限委譲による会社の成長と従業員の成長を実感できるため)
銀行や取引先からの「信頼」が高まります。(会社の将来性を明確に説明できるから)
「戦略を考える時間がない」のではなく、「戦略がないから、日々の業務に追われて時間がない」のかもしれません。
社長が頭の中に描いている「会社の未来図」。 それを「勝つための設計図」として形にするお手伝いをさせてください。
まずは、社長の熱い「想い」からお聞かせください。